ホームレスから父に成る!

ホームレスだった男の育児と日々の雑感

自分がされたら嫌なことは他の人にもしない

いつものスーパーで買い物をする。


息子のガチャガチャをしたいという希望により
ガチャガチャコーナーに足を運ぶ。


すると、息子より身体の小さい
2歳以下と思われる女の子がガチャガチャに張り付いている。
なぜか親らしき大人が見当たらない。


息子も吸い込まれるように
なぜか同じガチャガチャに張り付いた。


息子は小さな女の子が
ガチャガチャに張り付いているのが気に入らないらしく
ガチャガチャから離そうとして女の子の右肩をぐいと押した。
女の子はきょとんとして見つめている。




私はここだと思い
いつもどおりの調子で息子に声を掛ける。


「なんで女の子を押したんだい?」
息子は黙ってガチャガチャに張り付き女の子を見ている。


私は息子がやったように
ぐいと息子の肩を押して言う。


「こんなふうに押されたら嫌だろう?」
さらにもう1度、前より少し強めにぐんっと押す。


息子は無言で頷いた。


「肩を押してごめんね。」
私は2歳以下と思われる女の子に謝罪した。
女の子は理解できていない様子で次第を見ている。


すると女の子に父親が自動ドアの外から小走りに近寄り
「ごめんなさいね」と女の子を抱き上げ、さっと出て行った。
ガチャガチャをするのに女の子が邪魔をしているとおもったようだ。




自分がされたら嫌なことは他の人にもしない。
息子にそう伝えている。


翻って自身もまた
自分がされたら嫌なことは息子にもしない、を肝に銘じる。



躾けよう育てよう(支配)よりも先に
手本になるべく私(父親)が行動できているかを意識したい。


ありがとう。










メーガン・カンカは7歳で死んだ

春は忙しくて困る。


3月の休日は1日。

4月もどうやら1日になりそうだ。


おそらく

5月も同じような調子になるだろう。


息子と遊ぶ時間がだいぶ減っている。

できる限り息子と居たい。




夕食を食べながらテレビで

PTA会長が9歳の女児殺しをしたと報道している。


「怖いね」

かみさんが言う。


この事件とは無関係だが

幾日か前に近所で

怪文書が出回ったことを思い出していた。




怪文書には

10数年前に校長が女児を強制わいせつ・強姦・痴漢したというもの。


名前を検索すると

2ちゃんねるに10数年前に書き込まれたコメントが

怪文書の内容と一致し幾つも出る。


怪文書の内容は真偽不明だ。


この件の主は近所に住んでおり

私の顧客でもある。




PDF

http://www.clb.law.mita.keio.ac.jp/ohta/resume121113-2.pdf




米国では7歳の女児が殺されたとき

メーガン法が出来た。


メーガン法により

性犯罪者の名前がわかると聞く。


援助交際(児童買春)での逮捕も含めて

日本でも性犯罪者の住所氏名の公開をしてほしいものだ。


メーガン法のような法が出来て

その地域に住まう性犯罪者がわかるアプリでもあれば

再犯防止に効果があると思うが。


性犯罪者のクソみたいな人権を守るより先に

子供たちを守る社会の日本であってほしいと切に願う。




来月も日曜に会議が入っている。

息子と過ごすため

有休を取るか検討したい。


ありがとう。

2歳児の甘やかしと優先と躾

帰宅し、自分の入浴の時間を削り

息子と食材の買い物に出る。


途中、息子が公園に捕まる。



このところ仕事に忙しく

先月の休日は1日だけだった。


早く買い物を済ませたいが

息子の、私と公園で遊びたい気持ちを優先する。


すべり台で一緒にすべり

小枝を見つけては

一緒に地面に丸と三角と四角をいっぱい描く。


20分も遊ぶと息子は満足し

スーパーで買い物を済ませ帰宅。


かみさんがハンバーグを用意してくれている。




私は早々と夕食を済ませる。

息子はまだ食べている途中だが

ソファの背もたれに登り始めた。


「あそぼー? あそぼー?」


静かに御飯を食べてほしいところだが

息子の気持ちを優先する。




なんでも子供の言うままに

親が行動するのは甘やかしだ。


甘やかしと優先と躾の境界はどこだろうか。



思うに

息子に注意することは

至極簡単なことだ。


「静かに御飯を食べなさい」


私が無表情で言葉を冷たく言い放てば

彼はうつむき

しょんぼりしながらも私の言葉に従い

悲しい表情で食事を取るだろう。


しかし、この一言を放てば

複数の問題が一斉に私を悩ませる。



・楽しくない悲しい食事

・父親は自分(息子)との関わりより作業(食事)を優先する人物。

・2歳児の小さな胃袋には消化中の菓子が残っている。にも関わらず父親は食べることを強制してくる。(状態の無理解)

・いつになっても遊んでくれない不満。



食事の時間は楽しくあるべきだ。


だからといって遊ぶことは食事の楽しさと違うが

2歳児にはまだ難しい。



父親は、得てして子供とコミュニケーション不足に陥り易い。


仕事のため

どうしても子供たちに関われる時間に限りがある。


そのコミュニケーション不足の中で

さらに作業優先のルーチンワークで対応すれば

子供との心理的な距離、溝が出来る。


溝が出来ても

すぐに元に戻る程度で

大して問題はない。


子供側が

親との距離を近しくしたいから

しばらくは勝手に子供側から溝を埋めてくれる。


しかし、親がそれに甘えて

作業優先で舵を取り続けたとき

子供との距離はどうなるか。



おそらくの話でしかないが

親の言うことを聞かなくなる。

もしくは面従腹背が起きる。


親の普段の生活態度も

大きく影響すると思っている。


尊敬できないような生活態度の親が

子供の気持ちを理解せず

作業優先の押し付けをしてくる。


いい人間関係が育まれるとは思えない。




息子の理解力がもう少し育つまでは

注意を促しながらも

息子の気持ちを優先してあげたい。


食事を静かに取るなんてことは

時間の問題で解決する。


無理やり押さえつけて

静かに食えと怒鳴りつけることは

私のやり方ではない。




息子はソファから少し離れた

1畳半ほどのボールプールに

1.5ℓコーラのペットボトルを投げ入れることが出来るようになった。


頑丈なコーラ1.5ℓのペットボトルを

遊びの中で持たせたい。


彼もまた重たいものを

持てる喜びで笑顔を見せてくれている。


ありがとう。