ホームレスから父に成る!

ホームレスだった男の育児と日々の雑感

0歳から3歳7ヶ月までの 父の関わり

0歳から3歳7ヶ月までの
関わりを思い出すまま書き出してみる。



ガチャガチャを
買ってと言われなくとも親側から買い与えている。
(結果的に安く済み、また親子関係の構築が円滑に進むと考えている。)



タブレットでの動画視聴を
昼の1時間だけの制限付きではあるが認めている。
(そろそろ終わりにしてくれと伝えれば彼は素直に自分から電源を切ってくれる。)



パソコンに保存された動画、テレビに録画されてある番組は
いつでも自由に見ることができる。
(ニュースを見たいときは待ってくれと伝え、不満顔だが待ってくれる。)



大声を出して室内を走り回り、ソファを飛び跳ね
布団ででんぐり返しをするのも自由だ。
(現在の住居は騒音を出しても隣家が離れており、多少の音では迷惑がかからない。)



冷蔵庫や棚にある食べ物を
食べたいものはいつ食べてもいい。
食べたいときに食べるのが一番美味い。
(しかし、好きなものを食べた満腹で食事を残すなら
 食事(食べ物)を無駄にする人間は大嫌いだと伝えている。)



19時~20時、就寝の原則
食べることよりも睡眠にウエイトを置きたい。
だらだらする日をごく稀に設け、就寝を決めず遊ぶことを許可することがある。
それでも21時過ぎには尽きるように就寝している。
(着床時にはしゃいで寝ないときは、一緒に20分はしゃぎすれば疲れて寝る。)



入浴拒否があるときは、無理に入浴させない。
人間だからやりたくないときはある。入浴せずとも死ぬことはない。
(嫌味ぽくせずに忠告として、臭くなる、痒くなるを伝えている。)



歯磨きは好きな動画(主に機関車トーマス)を見ながら9分前後やる。
いまでこそ歯磨きしないと泣き出すほどだが初期は歯磨きを嫌がった。
私が歯医者に行き始めたこと、歯を磨かないとどうなるかを伝えたことが歯磨きをするようになった要因と思われる。
(歯医者に行くと一緒に遊ぶ時間がなくなる。私の歯や虫歯の画像を見せて
 歯を磨かないとこうなると伝えている。)



できないようなお手伝いをしたがるときは、一度やってもらう。
まだ出来ないことを把握してもらい、代替として別のお手伝いをしてもらう。
(実際に家事に貢献できるかどうかではなく、子が貢献できたと満足してほしい。)



散髪はどこででも(寝室、居間、浴室などで)隙をついてやる。
20年以上自分の髪を切っているので、それほど酷くはならず。
ついこの頃、髪を切ろうかとのお願いに、渋々ながら承諾を得られた。
(オシャレより清潔と快活を意識し、短く切りそろえている。)



オムツ交換は介護を経験しているため全く苦にならない。
排便時はシャワーで尻を洗い流し清潔に努めている。
(子らのほうからお尻きれいにしたいと訴えてくる。)



服薬を嫌がるときは
かみさんが持つ薬包に、私(父親)が口を開けて近付くことで
私(父親)に飲まれまいとして自分から薬を飲む。
(薬を飲まなければならない状態にあることは理解しているため、後押しとしてやる。)



0~1歳児が授乳に集中しないときは、私(父親)が口を開けて乳首に近づくことで
私(父親)に奪われまいとして、子は乳首に齧りつく。
(寝つき悪く歩き回るとき、私が小走りかみさんに近づき乳首を吸おうとすると
 悲鳴を上げて戻り、乳首に吸い付き、3~4回も繰り返せば寝付く。)



0~2歳の抱っこの訴えには、何か作業をしていても手を止めて抱っこする。
1~2分で下ろし、まだ訴えあるなら、また1~2分抱っこするを繰り返す。
3歳は、安心させる抱っこから、遊ぶための抱っこにシフトしつつある。
また物理的に重くなるため、抱っこを断るお願いをすることもしばしばだ。
(訴えあるうちはしてあげたい。成長とともに自然と訴えは無くなると考えている。)




こんなとこだろうか。


いまのところ3歳児について
問題行動らしい問題は見られていない。


むしろ明るく、優しく、ひょうきんで、聞き分けがよく
家族思いに育ってくれている。



3歳7ヶ月だが
まだトイレで用を足さない。
はなくそをほじりして口に運ぶを止めない。


気になるのはこれくらいか。
それも時間が解決してくれるだろう。




下の子も同様に育ていくつもりでいる。


生きていきたいと
希望を持てる関りになるよう努めたい。



ありがとう。





3歳児の マズローが云うところの3段階目 社会的欲求

子らは冷蔵庫から自由に
食べたいもの、飲みたいものを出して
いつでも食べることができる。


食べてはいけないものは、そもそも買わない。
もしくは見えない位置に置く。




叩いたり、怒鳴ったりをせず
説明とお願いによって子らに変革を促す。


私は体罰を否定しない。


しかし
親の自己都合を押し付ける暴力を
躾と称して体罰で行うのは否定しなければならない。




ゴミ捨てを手伝ってくれるかいと
お願いの声がけがほしいが
最近は滞りがちだ。気を付けたい。


1歳児にも
ジャガイモの剥いた皮集めをお願いするつもりだ。




彼は、そのステージに入った。
心的な成長を感じる。


上記のようにブログに記したが
そのステージが何か
私自身が理解していなかった。


これはおそらく
マズローが云うところの社会的欲求のことだろう。


おそらくというのは
ウェブ上でしかマズローについては知らず
まだ私がマズローについての著作などに目を通していないため
マズローが提唱する全容を把握していない。


しかし、子育てを始める前にマズローを知っていれば
欲求のステージに対しての
対応の指標にできたであろうと悔やまれる。




来月から3歳児は幼稚園に通いだす。


彼は新しい集団・社会で
コミュニケーションを学ぶ。


彼が小学校入学までに
欠乏欲求を上手く満たすことができれば


良い状態で小学生になれるのではと
いまは考えている。



ありがとう。






1歳児、3歳児、近況

3歳児の身長およそ100㎝(平均97.5㎝)
1歳児の身長およそ82cm(平均78.4㎝)


どちらも平均を3㎝程度を上回っている。



引き続き
栄養・睡眠・運動に気を付けてあげたい。


これらすべてを
子らの精神的な安定の上で育みたい。




3歳児は野菜を食わず嫌う。
口に入れさえしない。


今後の課題のひとつだが
時間で自然と解決すると信じている。




白飯の食べこぼしを
自らティッシュに集めては捨てている。




食事が用意されてあるにも関わらず
「これたべたい」と
パンやら麺類やらを持ち出してくることがある。


「そういう要望は、食事の用意が終わる前にいいなさい。
 食事の用意が終わってからの要望は受け付けないよ。」


以前はここでグズッていた。


「食事の用意が終わる前に言えば、
 おっとーはいつも、いいよって言ってるだろう。」


この一言で
彼は自分が無理を言っていることを理解し
笑顔で次の食事をそれにすると言い
用意された食事を取った。


心的な成長を感じる。




1歳児も元気に育ってくれている。


高さ50~60㎝のブラウン管テレビ用のテレビ台に一人で登り
それを椅子にしてパソコンで動画を見るのが
彼女の日課だ。


最近はテレビ台から
近くにあるソファの背もたれによじ登り
親の度肝を抜いた。


ソファの背もたれは110㎝程度あり
1歳児が落ちれば危険だ。


もう彼女は一人で登ることができる。
見守り強化しなければならない。



この1歳児は
言葉を理解している。


ごく簡単な問い掛けに対し
頷きと首振りで答えている。



彼女はピルクルを
新しい冷蔵庫から2つ取り出した。


どうするのかと
かみさんと見ていると


コタツに潜りながら
タブレットで動画に夢中の兄に
「あい」とピルクルをひとつ手渡した。


私は少なからず感動した。
かみさんも同じ気持ちだったようだ。



同じ行動を
3歳児が私に対してよくやる。


「おっとーとピルクルいっしょにのみたいの」


自分が飲む分が1本減ってしまうだろうにと
私は苦笑しながら受け取る。


そういった意地汚い頭が
まだ無いということだろうか。


自分が大好きな物を
一緒に分かち合いたいとする親愛の情というものか。




先日、ショッピングモールで遊んだとき
3歳児にスケボーを勧めたが
「こわい」と断られた。


しかし、最近になり散歩していると
スケボーに乗って遊ぶ男性を見るや
3歳児は「やりたい」と言う。


買う段で「こわい」と断りを入れたことを話すと
「あのときは、」どうのこうのと言い訳している。


「一緒にスケボーで遊ぼうか
 今度の休みにでも買いに行こうよ」


私が提案すると
3歳児は笑顔に輝き、力強く頷いた。




1番安いスケボーを2枚買う予定だ。


積極的に身体を動かすことが出来る関りになるため
子らの成長に大きな影響を与えるだろう。


今年の退勤後は日が暮れるまで
子らとスケボーで遊ぶことになるかもしれない。


楽しみだ。



ありがとう。