ホームレスから父に成る!

ホームレスだった男の育児と日々の雑感

躾よりも背中を見せる

息子の水分摂取量と尿量に異常はなく
ただの風邪で済んだ。


私と同じ病の運命を辿らせたくない。
かと言って何か予防ができるわけもないが。


息子は今日も
すくすくと育ってくれている。




2歳と2歳5ヶ月は
別の生き物のように思える。


おっとー、おっかー程度の発語しかできなかったが
現在では日常会話のほとんど全てが意思疎通可能だ。




息子と娘を育てていく上で
「どう育てるか」が最近の私の悩みになりつつある。


「どう躾ければいいのか」
「どうすれば子供は親の望むよう育つか」
そんなことばかりをもやもやと考えていたが
ミラーニューロンを思い出すとプロセスが違うと考え直した。




「子供が、どういう人間(理想像)になってほしいか」を考えるとき
「私(親)自身が、どういう人間(理想像)になりたいのか」を知らなければならず
「私(親)自身が、その人間(理想像)になるべく実践しているか」が私の答えだ。


平たく言えば
「親の背中を見て育つ」だ。



100%親が望んだ成長につながるわけではない。
「子供を躾ける」ことよりも、まず先に自らを律することこそ
「親の望むように育つ」につながると思っている。




貢献、責任、敬意、感謝、縁。


・所属する集団に貢献することを喜びとする人。
・責任を引き受け実行できる人。
・(嫌いな人間に対しても)人間関係は敬意を持って接する人。
・(見えない貢献を含めて)感謝の念を忘れない人。
・縁を育むことが出来る人。


この5つの言葉を
自然体で実践できる人間に私はなりたい。




先程、かみさんが息子とゴミ捨てに出たようだ。
息子はお手伝いを喜んでしてくれるようになっている。


家族(所属する集団)への貢献が嬉しいようだ。
いい子に育ってくれている。


ありがとう。