ホームレスから父に成る!

ホームレスだった男の育児と日々の雑感

2歳児と遊ぶ苦痛

2歳の息子がアンパンマンの人形を私に差し出して言う。
「おっとー、これやって」


私がアンパンマンを持つと
食玩の新幹線を持った息子は言う。
「どうしたの?」


新幹線と対峙したアンパンマンは
唐突な問いかけに困惑する。



アンパンマン「え~、、と、、え~、、、と、お腹が空いたなあ~」
新幹線   「そっか!じゃあこれたべて!」


アンパンマン「わ、わ~、、もぐもぐ、、おいし~」
新幹線   「こうえん、いこっか」


アンパンマン「え、あ、、うん、、」
新幹線   「わー、ちからがでないよー、たすけてー」


アンパンマン「え、、じゃあ、ぼくの顔をお食べ、、」
新幹線   「わー!ありがとー!ぱくぱくぱく!おいしー!」


新幹線   「げんきでた~!ありがと~!あんぱーんち!」
アンパンマン「う、うわ~、、、やられた~、、、」




私は2歳児との
意味がわからないやりとりの毎日に疲れている。


出勤前から就寝前まで
こんなやりとりが延々と続く。


この2歳児との遊びは
つまらないというよりは苦痛だ。



また2歳児の気分がいいときは
手を叩きながらぴょこぴょこと小躍りして
大声で歌いだす。


みーんーなーでー♬ おどろーーよーー♪
うーたーうー♬ みんなー♪ 
ごはんー♬ たべてー♬
ねーのーねーのーねーのー♬


「たってよー、おっとー、ねえー、たってー」
私は疲れた笑顔ながら立ち上がる。


いっしょにー♬ おどろーーよーー♬
しんかんせんーー♬ ねこー♬
おかしたべたらー♬ ごはんたべてー♬



支離滅裂で、次の瞬間には
違うことを始めていたりする。


2歳児なのだから仕方がないのはわかっている。
子供らしくあり微笑ましくはあるが。


しかし、これから3歳になる。
もう少し知性ある遊び方をしたい。


将棋ができれば一晩中でも相手になるが
まだ彼はじゃんけんも理解できないでいる。




新幹線やアンパンマンで遊んだあとに
片付けることが身に付いていない。


床に物が散らばっている混沌とした状態を
平気に思ってしまう感覚にならないでほしい。


やはりまず親が
手本として常に片付けてみせる必要がある。


、つまり、現状として私ができていないということ。
疲れてサボり気味だ。


そうこうするうちに、
散らかっていることを親が大して問題に思っていないと
2歳児が判断しかねない。


反省して片付けたい。




しばらくは2歳児の室内での遊び方を
考えていきたい。


ありがとう。