ホームレスから父に成る!

ホームレスだった男の育児と日々の雑感

独りの休日

かみさんが帰省中だ。


金曜から食事らしい食事をしていない。
睡眠は4時間。


ブタとタマネギと缶詰が科学者に会いに行く話を考え
興奮し過ぎて朝まで寝ることが出来なかった。


考えることは何よりも楽しい。




去年1000円で買った安物の靴の踵が
擦り減って穴が開いていた。


池袋まで足を運び
今度は2000円の靴にした。


学生の頃は2万3万で靴を買っていたが
私自身の靴など、正直もはやどうでもいい。


かみさんには
子供たちの歯と靴には金を掛けてくれと伝えてある。


子供たちにとって
心身の健康と成長のために
歯と靴は惜しむことなく金を掛けるべき部分だ。




読みたかったコヴィーの本を手に入れた。
時間を見て読みたい。


マズローに関する本も読みたいところだが
またの機会にする。




ふと思い立ち
なんとなしに父親の名前を検索した。


すると議員に立候補しており
さらに大惨敗を喫していた。

彼は選挙に出るつもりは無いと私に語っていたが。


言葉は悪いが心の中で私は叫んでいた。
「ざまあ!!」



「60年も生きてきて、その程度なんだろ」
当時ホームレスであった私が父に伝えた最後の言葉だ。


共産党にかぶれ左翼がかった思考で
社会に対して貢献することより愚痴を吐き捨てる。


醜悪の塊だ。



ウェブ上で父親の名前を見て
大惨敗を知るに


私の中の溜飲が下がるような
なにか不思議な心地よさを感じた。


それは私が醜悪の影響を受け
歪んでいるからかもしれない。




充実した休日とは言えないが
気分は上々だ。


ブタとタマネギと缶詰の話を固めたい。
考えることを考えるだけで楽しい。


ありがとう。