ホームレスから父に成る!

ホームレスだった男の育児と日々の雑感

7日間の休暇

かみさんが帰省して1週間。
先程、本日に帰るとメールがあった。



かみさんから送られてくる息子の画像が
楽しそうで何より。


アンパンマンミュージアム、動物園
かみさんの妹も駆けつけてくれたようで嬉しい。


1年に1度、帰れるかどうかの生活だ。
家族で過ごす時間を作ってくれた妹には感謝したい。


親父さんお袋さんも息子も
妹に会えて喜んでいると思う。




御世話を頂いた福祉会の皆さまにも
挨拶を忘れず足を運び
息子の成長を見て頂けたようだ。


いつか子供たちが成長したとき
私がホームレスであった時期があることを伝える日が来るだろう。


世間一般的に見て
それはマイナス要素でしかなく
プラスに評価されることはない。


子供たちは私に失望するかもしれない。




しかし私はホームレスになったことを
「よかった」と思っている。


それまでの人生は
死にたい瞬間の連続だった。


5歳の頃から
毎秒、いつ死ぬか、どこで死ぬかを考えて
気が狂えばいいと思って生きていた。




全てを捨て
初めて公園のベンチで横になり
街頭を見上げたとき


ほっとしたのを覚えている。





U2 - Sometimes You Can't Make It on Your Own - Single Take Version



父は幼い私に本を与えた。
海底2万里と宝島。


物語を作りたい。




息子たちが帰ってくる。
士別れて三日なれば刮目して相待すべし。


息子とともに
私自身もまた、成長したい。


ありがとう。