ホームレスから父に成る!

ホームレスだった男の育児と日々の雑感

2歳児へのアプローチの仕方

朝7時30分頃、出勤前


かみさんが2歳児に対し声掛けしている。
「一緒にゴミ捨て、行く?」


2歳児は気乗りしない表情。


かみさんの声掛けに反応せず
線路の入った箱を持ち出し私に訴える。
「いっしょにあちょぼ」


かみさんはゴミ袋を持ち
それ以上の声掛けをせず玄関に向かう。



私は短く考え
2歳児に伝える。


「〇〇ちゃん(息子の名前)、
 おっかー1人だと、ゴミがいっぱいで大変だから
 手伝ってあげてくれないかな?」


線路の箱を持つ2歳児は
同じように短く考えて言う。
「うん!いってくるよ!」と笑顔で箱を置いた。


2歳児は玄関で
かみさんからペットボトルを受け取る。
「いってくるよー!」


2歳児は元気にゴミを出しに行く。




親子であれ人間関係だ。
人間関係には、アプローチの仕方がある。




かみさんの声掛け
「一緒にゴミ捨て、行く?」では
2歳児は動かない。


この声掛けから、私が受け取った言外の雰囲気は
(母親は2歳児が来ても来なくてもゴミ出ししてくる。)
(母親はゴミを出しに行くが、ついてくるか?)だ。


2歳児が行っても行かなくても
ゴミ出しという行為に変わりがないなら
遊んでいたほうがいいという判断をする。



対して私の声掛けに

2歳児は喜んで頷いている。


私は彼の助力を必要とし、お願いした。


2歳児は家族へ貢献できる機会に

喜びを感じて行動する。




「どこそこに行くけど、一緒に行く?」

「一緒に行ってくれたら嬉しいんだけど(助かるんだけど)、どうかな?」


かみさんの声掛け

一緒に行くか行かないかの2択の判断を迫る。


私の声掛け

人間関係(助かる・嬉しい等)から貢献感へのアプローチをし、協力をお願いする。




ゴミ捨てなど

出勤時に父親がやろうと思えば造作も無いことだ。

すぐ終わる。


しかし、父親がやってしまえば

2歳児にできる貢献と

精神的な成長の機会を奪うことになると私は考えている。




スーパーで100円のスルメを買ってきた。

2歳児とザリガニ釣りにいくためだ。


明日は2歳児と

ザリガニ釣りを楽しみたい。


ありがとう。