ホームレスから父に成る!

ホームレスだった男の育児と日々の雑感

5日間の断食で見えてきたもの

火曜、水曜、木曜、金曜、土曜

計15食を取らず。


食パン3枚

りんご4分の1

消しゴムサイズの羊羹3個

煎餅3枚

アイス爽

小指の頭サイズの海苔巻き3個

小指の頭サイズのキャンディチーズ1個

てんさいシロップ入り白湯 適当


普段はすぐに忘れてしまうが

5日間で食べたものを全て覚えている。




食事を取ること

食べることの大切さを

3歳児に感じてほしい。


飢えれば自然と理解する。


しかし3歳児を飢えさせるわけにはいかない。

それは虐待だ。




帰宅し布団に潜り込む。


身体が冷えるとエネルギーを使い腹が減る。

布団の中で目を閉じる。


じっと雪解けを待つ冬眠する熊かリスの如く。



帰宅してから寝てばかりいる父親を見て

異変を感じる3歳児。


食事を取らずんば

動く力を失う。


動けなければ

一緒に遊ぶこともできない。


それは

楽しくないこと。

悲しいこと。


動けるよう

父に食事を取ってほしい。



3歳児は

そんなように父の異変を見ているようだ。


食事を取らないことで異変が起きている。


それを感じてくれれば

いまのステージではそれでいい。




かみさんの食べ物への意識を

変えることが出来たかは不明だ。


この5日

布団に入り目を閉じて

かみさんと子のやりとりを聞いていた。


食べ物の大切さもだが

子らへの接し方が

私から見て問題がある。


私がいるときといないときで

かみさんの子に向かう態度が違う。


アドラーの云う

勇気くじきで子に接している。




豊田真由子のような口調で子に接し

力尽くで子の行動を止めさせては

痛い痛いと3歳児が泣いている。


私が布団から出て居間に赴くと

慌てて3歳児を抱き上げ

優しく頭を撫でていたが。




5日間の断食中

何もしないことで

何をすべきか見えてきた。


かみさんの育児によるストレスを減らすよう

これまでは家事育児を

私の全ての時間を使って手伝ってきたが

どうやら違うようだ。



かみさんはまだ

食べ物の尊さを理解するステージにない。


それよりも

私のいない場所での

子らへの勇気くじきが問題だ。


対応策を練らなければならない。



かみさんには

アンガーマネジメントもいいが

アドラーに関する書に目を通してほしい。


自分の怒り・苛立ちを見据えて

どうするか悩むより


人間関係(育児)で募る怒り・苛立ちなら

人間関係(育児)を如何に行うか指針を立て直さなければ

怒りも苛立ちも失せない。




苛立つ子らの行動を

豊田真由子調の自分が作り出していることに

気付けていない。


これを私が口頭で注意すれば

かみさんはますます子育ての自信を失い

結果的に勇気くじきになってしまう。




明日から食事を取る。


努めて明るく(口角をあげろ)

(家族であっても)接遇はユーモアを持って

会話が途絶えたら陽気な鼻歌を(ハミング)


これ心掛ければ

艱難を遠ざく。



ありがとう。