ホームレスから父に成る!

ホームレスだった男の育児と日々の雑感

幸せには必ず落とし穴がある

3歳6カ月児と共に河川敷を歩く。


彼はキックバイクを

上手く乗れるようになっている。



気付けばだいぶ

彼は大きくなった。


引っ越してきた頃に

見上げていたドアノブを

今では目線と同じ高さだ。


まだオムツパンツは取れていないが

朝6時に起床する生活リズムが

先々週あたりから習慣付いている。




1歳4ヶ月児は

言葉をだいぶ理解するようになった。


「これ、お兄ちゃんに、渡して」

「これ、捨てて」

「お風呂、入ろう」

「おっかーに、持っていき」


彼女はパソコンで動画を見るのが好きで

マウスを叩きつけては

動画が見たいと訴えている。




猫は就寝時


布団の上に来ては

家族の誰かに身を寄せて寝るようになった。




かみさんは

この数年で体重が倍近く増えたようだ。


炊事、洗濯、掃除も

だいぶ板に付いてきた。


かみさんがいなければ

この幸せは無かった。


本当に感謝している。




飢えることなく

凍えることなく

生活は落ち着きを見せ


私の体調も

悪化しているようには思えない。


すべてが良い方向に

流れ始まっているのを感じる。




しかし

職場の様子が

不穏になりつつある。


もしかすれば

職場が無くなり失職する可能性が

最近になり急に出てきた。


こればっかりは

私にはどうすることもできない。


失職すれば

住居も失うことになる。




調子よくことが運ぶとき

必ず落とし穴が待っている。


よくなってきた矢先に

落とし穴に落ちるを

繰り返して生きてきたが。



南無三宝



何も無い私にできることはひとつ。

頭を使うことだけ。


この落とし穴を避けて

家族と共に生きる未来が

ありますように。



ありがとう。