ホームレスから父に成る!

ホームレスだった男の育児と日々の雑感

滴り落ちる水滴と、気付かない習慣の爆弾 1


私が飲食店でバイトしていたとき
皿洗いの私は
蛇口から滴り落ちる水滴が気になった。


店長に伝えたが蛇口は放置された。



私は落ちる水滴をコップに溜めて見せた。


水滴は
60秒でコップに100㏄ほど溜まった。


1分=100㏄
60分(1h)=6000㏄(6ℓ)
24h=144ℓ
30d(1ヶ月)=4320ℓ


値段にすると月1500円程度だろうか。(←値段が違うかもしれない)
360d(12か月)=51840ℓ=水滴での水代が年間18000円程度を捨てる計算になる。


4000ℓの水を
毎月に捨ててることになりますと
数字を書いて店長に伝えると
ようやく蛇口を直した。




朝7時
3歳児が起きてくると
かみさんが言う。


「今日はゴミがいっぱいあるから手伝ってくれる?」


起き抜けの3歳児は、その申し入れを断り
4歳児用のトーマスのパズルを始める。


かみさんは
仕方がないという面持ちで1歳児を誘うと
1歳児は快諾し、ゴミを捨てに行った。




もうだいぶ長い間
かみさんがゴミ捨てに3歳児を誘っていないことを
私は気付いていたが何も言わずにいた。


3歳児とともにゴミ捨てに行くことで
貢献感を育ててほしいとかみさんには伝えてあった。





共同体感覚が発達している人は、自分の利益のためだけに行動するのではなく、自分の行動がより大きな共同体のためにもなるように行動する。
なぜなら、人間は社会という網の目の中に組み込まれている(Social embeddedness)からである。


それに対して、共同体感覚が未熟な人は、自分の行動の結末や影響を予測することをやめて、自分の利益だけしか目に入らないようにする。



上記はウィキペディアからの引用だが
私が目を通したアドラー関連の著作には同じことが記されている。





長くなりそうなので
続きはまた次にでも。


ありがとう。