ホームレスから父に成る!

ホームレスだった男の育児と日々の雑感

病に歪む 1

実に
劇的なタイミングだった。


家族の終わりを宣言した次の日に
身体の変調の知らせが届いたのだ。


私ははっとした。



病(苦痛)が人格を歪ませる。


私は知らず知らず
これに陥っていたのだと。




このブログの更新頻度が
低下し始めた頃から
私はモヤモヤした気分の悪さを感じていた。


寝ても、食べても、気分が晴れない。


この頃、仕事量が増え
いつもより身体的な疲れがあった。


気分の悪さは疲れだと思った。




しかし、なんだかおかしい。


好物であったコーラとバームクーヘンは喉を通らず
そのうち買うことも無くなった。


風呂に入ると息苦しくなり
たびたび浴室のドアを開けて
空気を入れなければならなかった。


階段を10段も上がらないうちに疲れ
息が切れた。


これが「年をとる」だろうか。
私は大して気にもとめずいた。




半年より長く
モヤモヤとした気分が晴れない日が続いていた。


かみさんの
子らを怒鳴る声が
私の胸に刺さるようになり
不快は増していった。



怒鳴り声は耐え難かった。
これは私の幼い頃に起因すると思われる。


穏やかに話しても「怒鳴るが悪手」を
かみさんが理解できないなら
私が怒鳴ろう。




私は子らを
3日間、怒鳴った。