ホームレスから父に成る!

ホームレスだった男の育児と日々の雑感

相手の幸せな状態を考えてあげること

今日は雨だったので
起床時の洗濯は控えた。


いつもは6時に起床し洗濯を始める。
衣類は洗濯ネットに入れて洗うのが決まりだ。


毛玉がわさわさと付いた衣類を着たくないし
かみさんや息子にも着せたくはない。




籍を入れる前に
衣類は洗濯ネットに入れて洗濯してくれと
かみさんに伝えたが


私が仕事中に洗濯するかみさんは
めんどくさかったのか
洗濯ネットに入れず洗濯していた。


洗濯された衣類の様子がおかしいと
私はかみさんに洗濯ネットをして洗っているか訊ねた。


かみさんは正直に
使っていないと答えてくれた。




そのとき私はかみさんに
物を大切に使うのと、ボロくなった物を使い続けることは違う、と伝えた。



毛玉がわさわさと付いた衣類や
首回りがだるだるに伸びきったシャツを着続けているのは
物を大切にしているのとは違い
だらしがないだけだ。


自分はだらしがない人間ですと
ご近所さん、世間様に言っているようなもの。


ホームレスになる前の私がそうであった。
毛玉が付こうが伸びていようが破れていようが気にしなかった。


むしろカッコいいとさえ思っていた節がある。
ヒッピーの自由な生き方への憧れが似ているかもしれない。


物を大切にするということは
毛玉が付かないように洗うことや
干すときに首回りが伸びきらないよう心を配ること。




愛とはなんだろうねと
かみさんと話した時に
私は、相手の幸せな状態を考えてあげることが愛だと伝えた。


それが洗濯にも通じる。


毛玉が付いた衣類を着ないように考えて洗うこと
首回りが伸びないよう考えて干すことが
それを着る人に対しての愛だと私は考える。




いまではかみさんも洗濯するときは
洗濯ネットに入れて洗ってくれている。





洗濯と干すのは
最近では私の仕事だが


いつも洗濯物を取り込んで
丁寧にたたんで棚に入れてくれるのはかみさんだ。


ありがとう。